手を伸ばして、先を見たい

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疲れを劇的に参加させる

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疲れはなんとかならないかな~


体を丈夫にしたい

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年末の疲れもやってきますからね。忘年会やクリスマスパーティの休みの前の残業に大掃除。何かと忙しい年末はお疲れモードに入ってくるものだ。時期的に、自分にあってどうしても体が疲れやすいものなんですが、だけど、どうにかして、乗り越えたいものなんです。

忙しく仕事をするのと疲れるのって、本当にツライと思う。体内に活性酸素が発生するのが原因と思う。活性酸素とは私たちが生きる上で欠かせない酸素のこと。体内で変化したもので、強力な酸化力を持つものなんですが、細胞を錆びつかせて傷つかないようにすること。こういったことを繰り返していると、ほんとうに体がボロボロになってしまうので、気をつけないといけないと思うのですが、どうにかしたいものだ。

長時間の仕事で脳をたくさん働かせてしまい、体を激しく動かしてしまう。通常より多くの活性酸素が発生するために、ほんとうに体に良い物をしてから、体を丈夫にしたいものだ。


お肌に必要なこと

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どれだけのことを考えて、体を意識できるのか?すごく重要になると思いますね。プエラリアミリフィカっていうマメ科の植物もいいみたいですね。イソフラボンの一種でプエラリアがグラマラスな魅力て磨き上げてくれるそうです。

爪や髪、意外と見られているのですが、つややかな髪は女性らしさの小腸。だから、なる別防止や日陰を使って紫外線のダメージを遠ざけているので、爪はハンドクリームを使ってマッサージを利用すること。

でも、外からお手入れするだけでは十分ではないために、やはり専用のサプリメントなどを活用すること。こういったことをどれだけ自分のために活用できるのか?

これが重要になるわけなんですね


夢を持って走ること

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昔からモデルとか女優になりたいと思っていた。そんな話を聞いたんですが、そこまで胸を張れるような個ではないと思う。でも、気持ちを持つことは重要だと思う。そんな中で、どんな人生を歩んでいくのかがだいじになるはずですね。気持ちを持って、どれだけまっすぐと走り続けるかで大きく変わるために、やはりメンタル的なことを考えても、常に生き死をしていくことが重要。

結婚して育児に追われて、そんな夢を忘れていたわけで、最近知っただけど、高齢化社会になって、広告やCMにシリアモデルとかシルバータレントが増えているそうです。

まぁ、だからといって、何かをしようとは思わないのですが、こういった部分引退して、自分にも夢を持つことは重要な事だと思う。


悩みのシミをカバーする

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肘や膝の黒ずみをどうにか治したいと思っているのですが・・・。この黒ずみは角質が原因とされています。スクラブなどで角質ケアをすることが重要とされています。

肘や膝の黒ずみは、角質が暑くなることが原因です。肘や膝を付くほか、ジーンズで膝が強く擦れるなどの物理的な刺激が角質を暑くし、黒ずみの原因になります。
黒ずみを改善するにはスクラブで軽くこすって余分な角質を取り、尿素クリームを塗るとよいでしょうね。黒ずみはシミではないので、美白クリームなどは効果がありません。丁寧な隠し絵つけ後、これ以上角質を暑くしない、工夫が大切です。

黒ずみが出やすいのは体質的なものがあり、ケアしてもある程度までしか薄くならない。それから、一度薄くなってもしばらく放置するとまた出てくることが多いので、。この部分をうまくカバーすることが重要にあります。


気持ちいい

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空を見ると気持ちが良い~。

そうかい、


集団的自衛権

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新聞に日本の人口が格段に減っているそうです。経済がとことん落ち込んでいる表れ、そんななかで「集団的自衛権」大丈夫なのか?

この議論に入り込み過ぎて混乱しているように思える。ようは海外での戦闘行為に自衛隊が参戦できるようになるかどうか、これだけなんだろうが、本当にその部分だけにしているのか?


私は、終戦39年になるベトナム戦争で戦った人の話をよく効いたことがあるために、なかなか軽はずみしたくない。泥沼に米軍は東南アジア条約機構解明の友好国に派兵を要請したそうで、これに韓国は約5万人の軍内を派遣しているそうです。

結果はどうだったか?
約5千人が戦死、約8千人が負傷したそうです。話を聞くだけで鳥肌が立ちます。先頭に加わるということはそういうことで、死者や傷をつくということになります。そこで得ることはなんなのか?政治家さん、、、。

イラク戦争の際にはショーザフラッグと外国に派兵を迫ったアメリカ大統領がいたが、日本が戦闘に参加せずに済んだのは個別的自衛権があったから。平和憲法を守ったおかげだと思う。

私は自衛隊じゃないけど、本当のところどう思っているのか?
政治家の人たちが戦争に行くわけではないので、もっと周りの声を聴かないと


可愛らしいトンボ

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運動がてら、仕事が早く終わった時は、ウォーキングをしている私ですが、最近は田んぼ沿いを歩いていると、トンボちゃんを見つけます。

庭の小さな睡蓮のハチの緑に、深いたばかりのトンボを発見。長さはどれくらいだろうか?5~6cm?

体全体は無色透明、白すぎるほど白く、ピンクがかっている。あ~私の心のようだ。

細い手足が数本で、ちゃんとついています。約1センチ余りの小さな抜け殻に、誕生したばかりのトンボは頭をグルンと回して、私の方を見たようですん。確かに見ている。

たまたま、本を見るときに持っていたルーペがあったために、近くに行って見つめてみると、トンボもわかったのか?たちどまって、きょろきょろと私の方を見ている。

「おい、もっともっとわたしをみてくれ~」

っといわんばかりに。
そして、私がルーペでみていると、グルンとあいさつ代わりに飛んでいきました。

こんな身近なところに、可愛らしいトンボがいたとは。




ウエストウイング

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前回、文庫本に関連する話をしたので、今回もちょっと本に関わることを。

先週は「ウエストウイング」という「ツムラ」さんの作品を読みました。

ネゴロ、ヒロシ、フカボリは、どこにでもいそうなOL、小学生、サラリーマンでしたが、カクカクが個人的に使っていたビルの物置部屋でささやかな交流が始まり、ドラマチックとまではいかないが、ちょっと面白くなる毎日。

こういった日常にあるようなことが好きです私は。
なんだかよいなっと読み進めている。突然の幽霊騒動、ゲリラ豪雨、謎の感染症と迷惑顔りかかります。それでも彼らは一つ一つの迷惑に振り回されるわけでもなくその部屋に起こるちょっとしたことがお面白い。

もしかしたら、私のところにも起こるのでは?
っと思いつつも、全くナインもおこらない、この日常、、、うらやむ~。



ハードカバー?文庫本?

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今の時期から本を読む時間が増えてくると思います。
梅雨の期間が長くなるので。

特に本が好きな私、本屋さんでは、ハードカバー付きの本をとくに好んで買いますね。
もち運びと言う買い同時には文庫本がいいんだとわかっているので、でも、キッチリ読むときは、やっぱりハードカバーの方が好きかな。

書店側の戦略だとわかっているのですが、書店へ行って正面の広い所にハードカバーの新刊が平積みされているのを見るとワクワクするのです。

文庫のコーナーはあまり数が多すぎて選ぶのがちょっと面倒ですが、でも、文庫はハードカバーで一定量売れたものが文庫化されるわけですから、と言うことは、確率的に文庫本の方が面白いことが多いわけですね。

特に寝るときなどは、うつぶせで読むのが一番ですね。布団に入ってテレビなどを一切消し、部屋を薄暗くして読む。なんだか気分が上がってくるんです。

ちなみに、好きな小説は「ノルウェイの森」

ふつ~